ヱヴァQを見た(小並感)

ライブ行ったついでにヱヴァQも見てきました。

ただ夕方になっていたので近くの映画館はどこも満席状態で、見られそうなのは夜遅くになってからの回しかありませんでした。そこでちょっと遠くの映画館の空席状況を調べたら見事に空いていましたのでそちらに行くことにしましたね。

ヱヴァの序と破は見ましたが、昔なのであまり覚えていません。それに加えテレビ版とか旧劇もポツポツとしか見てないのでどうかなと思いましたね。しかもネットの反応見るとQやや不評(?)だったし。

さて、ヱヴァ前に「巨神兵東京に現わる」というショートフィルムが上映されました。巨神兵が東京に現れて街を破壊していくという感じでした。良く分かりませんね。

で、本題のQを見た感想ですが、ストーリー飛躍してて面白かったですね。確かに残酷な展開でしたが戦闘の場面とか面白かったですよ。それにしてもシンジが可哀想ですね。14年ぶりに目を覚ましたというのに何も説明がないままみんなから冷たくされ、呪いの首輪をはめられたら不信になったり暴走したりする気持ちも分かります。カヲルがまたいい人ですね。カヲルがシンジに掛ける言葉が感動ですね。ゲンドウはサイクロップスでかっこいいですね。あとはお気に入りのマリにゃんがあまり活躍していなかったところが不満でした。アスカのサポートしかしてません。しかし、おっぱいぷるんぷるん(総統閣下風)する場面はあって救われましたが(?)。

そんな感じで待て次回な終わり方だったので、もっと見たい感が残りましたね。

マリ

▲上映前にロッテリアで腹ごしらえ。トレイに敷いてある紙がマリでした!

それでは次回「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」でお会いしましょう。

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