2025年も本日で最後となります。本年を締めくくるにあたり、この一年の主な出来事を振り返りたいと思います。
政治・社会面では大きな転換点がありました。石破内閣の総辞職を経て、女性参政権80周年の節目に、日本初となる女性総理・高市内閣が発足しました。自民党総裁選での「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」という力強い演説は、今年の流行語大賞にも選ばれ、新時代の幕開けを象徴する言葉となりました。
生活面では、昨夏から続く米価の高騰が「令和の米騒動」と称されるほどの影響を及ぼしました。これを受け、政府は災害対応以外では初となる「流通不足の解消」を目的に備蓄米を放出し、食の安定供給が改めて問われる一年となりました。
また、全国的にクマの被害が相次いだことを受け、今年の漢字には「熊」が選ばれました。奥多摩町でも8月、渓流釣り中の男性が負傷する被害が発生しており、地域社会における野生動物との共生や安全確保が喫緊の課題となっています。
気象においては、関東甲信の梅雨明けが統計史上最も早い6月28日ごろとなり、異例の速さで夏本番を迎えました。8月5日には、八王子市で40.3度、府中市で40.0度を記録するなど、都内各地で観測史上最高の猛暑に見舞われ、気候変動の影響を強く実感する夏となりました。
4月から10月にかけては、西の拠点である大阪で「大阪・関西万博」が開催され、世界中から多くの人々が来訪しました。その熱気に呼応するように、東の首都・東京でも国際的な大舞台が相次ぎました。
9月には東京都としては1991年以来34年ぶりとなる「東京2025世界陸上」が開催され、11月には日本初のろう者の国際競技大会「東京2025デフリンピック」が開催されました。 また、多摩地域においても、東京2020オリンピックのレガシーを継承する本格的なロードレース大会「THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025」が7月に開催されました。このように、2025年は大阪と東京の両都市が世界と繋がり、スポーツや文化を通じて日本全体が大きな高揚感に包まれた一年となりました。
また、Jリーグでは都内をホームとする3クラブ(町田ゼルビア、FC東京、東京ヴェルディ)がJ1の舞台で激戦を繰り広げました。中でも町田ゼルビアは、天皇杯で悲願の初優勝を果たし、クラブ史に新たな金字塔を打ち立てました。
一方で、立川市の小学校で発生した侵入・暴行事件は社会に大きな衝撃を与えました。これを受け、各地の教育機関では不審者対応訓練が強化されるなど、改めて「日常の安全」を見直す契機となりました。
激動の一年となった2025年も、残りわずかですが、今年最後となる多摩地域のニュースを見ていきます。
- 多摩動物公園 脱走のオオカミ麻酔銃使い捕獲 原因検証へ
- 林野火災警報等の運用開始について
- 2025年版「共働き子育てしやすい街ランキング」 総合編2位は福生市
- 【町田市】「生成AI大賞2025」で優秀賞を受賞しました!
- 「世界の都市総合力ランキング2025(GPCI-2025)」で東京がで初の2位を獲得
- 女性刑務所に福祉ケア機能、令和9年度開設 高齢・障害者集中受け入れへ 東京・昭島
- 不用品府中刑務所で再生 市とコラボ リュックなど販売へ
- バイオマス配合と啓発 三鷹市ごみ袋に功績賞 関東自治体初
- BCリーグ 東京初チーム 青梅、あきる野拠点に
- 転入者をホーム試合に招待 町田市とゼルビアが協定
- 町田ゼルビア・黒田剛監督が選手を「造反者」と表現 Jリーグが「不適切発言」認定、本人とクラブをけん責
- 立川市の小学校に押し入り校長ら殴る、被告2人に有罪判決
- 中央線快速のグリーン車好調 目標達成めど立った
- 年末年始終夜運転
- JR東日本【2026年元旦】銚子・外房・御嶽山への「初日の出号」や成田山・平泉への「初詣列車」を運転!富士回遊も運行
- 日の出町議会会議録 令和7年第3回定例会、予算決算常任委員会を公開
- 1月以降のイベント・ピックアップ
- 編集後記
多摩動物公園 脱走のオオカミ麻酔銃使い捕獲 原因検証へ
東京 多摩動物公園 脱走のオオカミ麻酔銃使い捕獲 原因検証へ
日野市の多摩動物公園で飼育されているオオカミ1頭が脱走し、その後、麻酔銃を使って捕獲されました。園では、原因を検証し再発防止策を実施したうえで、オオカミの展示を再開することにしています。
林野火災警報等の運用開始について
林野火災警報等が発令されている際には火の使用に関する制限が設けられ、これに従わない場合には罰金や拘留などの罰則が適用される場合があります。この警報・注意報は、毎年1月1日から5月31日までの期間中、気象条件やその他の発令指標を満たした場合に該当する市町村ごとに発令され、対象区域内で火の使用が制限されます。
「発令対象区域」を有する市町村
調布市、武蔵村山市、東大和市、多摩市、日野市、町田市、八王子市、羽村市、瑞穂町、あきる野市、青梅市、日の出町、檜原村、奥多摩町。
福生市を除く西多摩、稲城市を除く南多摩、あと調布市、武蔵村山市、東大和市。警報や注意報が出ているときは、どんど焼き、キャンプのたき火も禁止になるが、バーベキュー台ならいいのか。花火は夏だからあまり関係なさそうだけど。
2025年版「共働き子育てしやすい街ランキング」 総合編2位は福生市
2025年版「共働き子育てしやすい街ランキング」 総合編1位は品川区
福生市は保育所などの3~5歳クラスの給食費を無償化。市内の保育所すべてで医療的ケア児の受け入れが可能。保育所などや幼稚園と連携協定を結び、幼保小の円滑な接続と、幼児教育の充実を図る。
また外国籍の保護者が多いことから、保育所などにテレビ電話多言語通訳サービス用端末を貸し出すほか、熱中症予防対策グッズの購入に補助を実施。学童保育は最長で19時以降も預かり可能で、夕食を提供する学童保育が市内に3カ所あるのも特徴。
【町田市】「生成AI大賞2025」で優秀賞を受賞しました!
【東京都町田市】「生成AI大賞2025」で優秀賞を受賞しました!
町田市の「AIナビゲーター」をはじめとする生成AIの取組が、2025年12月11日(木)に開催された「生成AI大賞2025」において、優秀賞を受賞しました。
「生成AI大賞2025」は、一般社団法人「Generative AI Japan」と経済メディア「日経ビジネス」が共同で、生成AIの優れた活用事例を表彰するもので、自治体でノミネートされたのは町田市のみ。
「世界の都市総合力ランキング2025(GPCI-2025)」で東京がで初の2位を獲得
東京が世界の都市ランキングで初の2位を獲得しました! 「世界の都市総合力ランキング2025(GPCI-2025)」
東京がニューヨークを抜き、初の2位を獲得するとともに、1位ロンドンとのスコア差が過去最小となった。
2016年から9年間3位が続いた東京は、経済分野の順位が低下しているものの、昨年に続く大幅なスコア増を見せ、GPCIの調査開始以来、初めてニューヨークを抜き2位の座についた。居住分野が1位となったほか、「ナイトライフ充実度」で1位を獲得した文化・交流分野は初の2位に、また環境分野が7位に上昇するなど躍進を遂げた。
1位ロンドン、2位東京、3位ニューヨーク、4位パリ、5位シンガポール、6位ソウル、7位アムステルダム、8位上海、9位ドバイ、10位ベルリンとなっている。日本は他に大阪18位、福岡40位。
東京は分野別に見ると経済12位、研究・開発3位、文化・交流2位、居住1位、環境7位、交通・アクセス6位となっている。
女性刑務所に福祉ケア機能、令和9年度開設 高齢・障害者集中受け入れへ 東京・昭島
女性刑務所に福祉ケア機能、令和9年度開設 高齢・障害者集中受け入れへ 東京・昭島
知的障害があったり、高齢でリハビリが必要だったりする女性受刑者を集中的に受け入れる新たな刑務所を、法務省が令和9年4月に東京都昭島市に設ける。
不用品府中刑務所で再生 市とコラボ リュックなど販売へ
府中市は、府中刑務所と協力し、不用になったのぼり旗などを再生し、製品化する取り組みを始めた。
市政策課によると、製品はリュック、トートバッグ、コインケース、手提げ巾着、パスケース、エコバッグなど9種類で、受刑者による刑務作業として製作される。
バイオマス配合と啓発 三鷹市ごみ袋に功績賞 関東自治体初
三鷹市の進めてきたバイオマス配合の指定ごみ袋の取り組みが、バイオマス製品普及推進功績賞を受賞した。市によると、地方自治体の受賞は3例目で、関東の自治体では初めて。
BCリーグ 東京初チーム 青梅、あきる野拠点に
BCリーグ 東京初チーム 青梅、あきる野拠点に 27年参戦見通し
プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」に東京都内の球団が初めて参戦する見通しになった。活動拠点は青梅市とあきる野市で、地域一体で支援しようと、青梅市は16日、球団を設立した「レジデンシャル不動産」(足立区)などと包括連携協定を結んだ。新球団は、2027年からリーグ戦に挑む予定。
仮称の球団名は「東京レジデンシャル」で、BCリーグの準加盟承認を受けて11月に設立された。東京初のチームとなり、西多摩地域としては、唯一のプロスポーツチームの誕生となる。
「東京レジデンシャル」は26日、元読売ジャイアンツ投手で野球解説者の槙原寛己さん「最高コミュニケーション責任者(CCO)」に就任したと発表した。
転入者をホーム試合に招待 町田市とゼルビアが協定
東京都町田市と、サッカーJ1のFC町田ゼルビアの運営会社「ゼルビア」(同市)は、市内への転入者をホーム試合に無料招待する。地域活性化へ向け、12日に結んだ包括連携協定の目玉企画の一つ。
町田ゼルビア・黒田剛監督が選手を「造反者」と表現 Jリーグが「不適切発言」認定、本人とクラブをけん責
町田ゼルビア・黒田剛監督が選手を「造反者」と表現 Jリーグが「不適切発言」認定、本人とクラブをけん責
Jリーグは23日、J1町田の黒田剛監督が選手らに不適切な発言をし、その後のクラブの対応にも問題があったとして、両者にけん責処分を科したと発表した。
けん責はJリーグ規約にある4段階の処分のうち最も下位に該当する。
立川市の小学校に押し入り校長ら殴る、被告2人に有罪判決
立川市の小学校に押し入り校長ら殴る、被告2人に有罪判決…東京地裁立川支部「学校内を大混乱に陥れた」
東京地裁立川支部は16日、いずれも懲役3年、執行猶予5年(いずれも求刑・懲役3年)の判決を言い渡した。
中央線快速のグリーン車好調 目標達成めど立った
中央線快速のグリーン車好調 目標達成めど立った 八王子支社長、開始直後は「ヒヤヒヤ」
今年3月に有料運行を始めた中央線快速・青梅線のグリーン車の利用状況が好調で「年間80億円の売り上げ目標を達成するめどが立った」と明らかにした。
最近では平日の通勤ラッシュ時に全席が埋まることも珍しくなく、グリーン料金を支払ってデッキに立つ乗客も見られるようになったという。
年末年始終夜運転
JR東日本
中央線快速電車 三鷹~高尾 0:50~4:30 頃 【約40~120 分間隔】
多摩モノレール
0時00分頃~5時00分頃まで、概ね45分間隔で運転
京王線
新宿~高尾山口間では、各駅停車を概ね60分間隔で運行します。
高尾登山鉄道
12月31日始発8:00 ~ 終発17:30、運転再開20:00 ~ 1月1日終夜運転~終発18:00
※リフトは終夜運転なし
御岳登山鉄道
23:00から3:00まで30分間隔で運行。
小田急線
全線で終夜運転実施なし
西武線
大みそかから元旦にかけての終夜運転は実施しません。
JR東日本【2026年元旦】銚子・外房・御嶽山への「初日の出号」や成田山・平泉への「初詣列車」を運転!富士回遊も運行
JR東日本【2026年元旦】銚子・外房・御嶽山への「初日の出号」や成田山・平泉への「初詣列車」を運転!富士回遊も運行
犬吠初日の出1号
高尾1:30発→銚子4:08着(1/1運転)
武蔵御嶽神社初日の出号
立川2:15発→御嶽2:57着
御嶽3:07発→立川3:49着
立川3:59発→御嶽4:41着
御嶽4:52発→拝島5:23着
(1/1運転)
開運成田山初詣 青梅号
青梅8:23発→成田10:36着/成田15:04発→青梅17:22着(1/10運転)
開運成田山初詣 八王子号
高尾8:35発→成田10:36着/成田15:04発→高尾17:01着(1/11運転)
開運成田山初詣 武蔵野号(府中本町発)
府中本町9:15発→成田11:07着/成田15:28発→府中本町17:19着(1/12運転)
富士回遊85号(富士初日の出号)
新宿4:13発→河口湖6:17着(1/1運転)
※立川、八王子停車あり
日の出町議会会議録 令和7年第3回定例会、予算決算常任委員会を公開
令和7年第3回定例会
議長&副議長選挙
議長の選挙。
投票総数13票。そのうち、有効投票12票、無効投票1票。
有効投票中、濱中映慈議員11票、嘉倉治議員1票。
副議長の選挙。
投票総数13票。有効投票12票、無効投票1票。
嘉倉治議員11票、縄井貴代子議員1票、白票1票。
それぞれの無効投票が気になるが、無記名なので分からず。
濱中映慈議長は3年ぶり2回目。川脇議員にはならないのかな?木住野議員も控えてるが。
嘉倉副議長は知る限り2年ぶり5回目(もっと多いかも)。
日の出町下水道条例の一部を改正する条例
災害時等の町内における排水設備等の新設等の工事が円滑に実施されるよう、他の市町村長等の指定を受けた指定工事店であっても、排水設備等の新設等の工事を行うことができるよう、条例を改正する。
東京都からの補助金
その活用について留意すべきことがあります。補助金の対象となる経費のほとんどが導入に係る経費のみとなることで、後年のランニングコストは自治体負担となります。補助金があるからといって、補助金ありきで安易に事業を構築することは後年の経常的な経費の肥大化を招きます。
太陽光パネル設置率
令和7年4月、東京都都市整備局で公表された「東京都建築物再生可能エネルギー利用促進計画策定指針」の中で、東京都太陽光現況調査結果があり、都内全域での全ての建築物に対する太陽光パネル設置率は3.75%に対し、日の出町は、東京ソーラー屋根台帳で「適」とされる建築物への設置率が6.33%で、都内全ての区市町村のうち最も高い設置率であることがわかりました。
また、「条件付き適」の設置率は6.59%で、こちらも区市町村の率を比較しますと8番目と上位になっております。
これは町民の太陽光発電に対する意識の高さはもちろんですが、町では過去から住宅用太陽エネルギー利用機器設置補助や、現在のエコ住宅促進機器設置費補助制度の影響も少なからずあるものと考えております。
大久野健康いきいきセンター、平井生涯青春ふれあい総合福祉センター、やまびこホール、日の出グリーンプラザには太陽光発電設備が設置されております。
また、日の出グリーンプラザには太陽光発電設備に加え、蓄電池も設置されております。
そして、本宿老人福祉センター、大久野健康いきいきセンター、平井生涯青春ふれあい総合福祉センターは、太陽熱利用施設がございます。
自治会加入率
自治会加入率につきましては、令和7年4月1日現在、平井地区50.69%、大久野地区51.98%、町全体で平均すると51.07%でございます。加入世帯数については、町内全27の自治会で3,401世帯であります。
>2015年に7割を切って、2021年に6割を切っている。このままで行くと来年2026年には5割を切る。減少率は加速しているようだ。
令和6年度全国学力・学習状況調査
令和6年度全国学力・学習状況調査において、小学校国語の平均正答率は59.0%、算数の平均正答率は54.0%で、全国及び東京都より低い値となっております。
また、中学校国語の平均正答率は54.0%、数学の平均正答率は51.0%で、こちらも全国及び東京都より低い値となっております。
PTAの加入率
PTAの加入は任意だということですが、日の出町立小中学校においては、各学校とも90%の加入率となっております。
日の出町立小・中学校のプール
日の出町立小・中学校のプールは、全ての学校で建築から40年以上が経過しておりまして、中には50年を超える学校もあります。現在に至るまで、各学校とも、プール本体の塗装工事やプールサイドの改修、またろ過器や排水設備の修繕、プールの周囲のフェンスの改修工事など様々な改修工事を行っておるところです。ただやはり全校とも老朽化が激しく、不具合が起こるたびに、毎年修繕を重ねているという状況です。
プールの循環浄化装置の点検ですとか、プール清掃等がありまして、これらに毎年約85万円程度かかっております。また水道代等の光熱水費といたしましては、水道の使用料が小学校で1校当たり約35万円、中学校で約60万円程度かかります。このほか、先ほどお話にも上りました小学校での大学生を活用したプール指導員の人件費といたしましては、約18万円から20万円程度年間でかかっております。令和6年度に登録していただいた大学生の人数は、3校で18名の方に登録をいただいて活躍をいただきました。またプール施設を新たに更新した場合、25メートルプールの設置と附帯設備を含めてまた改修解体に関わる費用としてやった場合は、1施設当たり約2億5,000万円から3億円程度要するというふうなこととなっております。
プール施設の老朽化による改修工事対策や熱中症対策等により、例えば、近隣のあきる野市は、小学校2校において、市で管理している屋内プール施設を借りて、現在モデル事業を行っているようです。また、福生市は小中学校合わせて5校、羽村市は、小学校2校において、民間の屋内プール施設を借りてモデル事業を行っているようです。
郷土資料館
地方における郷土資料館のような公立博物館、または博物館類似の施設というのは、高度経済成長期やバブル、そういった時期を経て全国各地増加の一途をたどってきたというふうに言われています。
しかし、現代社会地方において、少子高齢化、それから過疎化、それから施設の老朽化、施設や展示品の維持管理、さらには高度な専門性を有する学芸員の確保、そういった課題がありまして、ピーク時と比較して、その数であったり、中身については変化してきているというふうに言われています。
また、郷土資料館は社会教育のための施設として位置づけられ、学習の場としての性格も有していますけれども、近年、2年前ですか、改正博物館法が施行されて、社会教育の施設としての役割に加えて文化施設の機能も担うということで、資料のデジタルアーカイブ化、または地域との連携協力による、その博物館の利用をとおした地域活性化への向上への寄与という、とても大きな努力義務がその法律では課されています。
こういった博物館法において様々なその機能がありますが、とりわけどうサービスを提供していくのか、それから文化財をどう維持管理、または公開していくのかというところには、やはり高度な専門性を持つ学芸員の確保というのは、年々どこの自治体も苦労しているというようにこれは聞いています。
日の出町副町長
日の出町副町長の三輪秀寿氏が本年9月30日で退任されることに伴いまして、新たに副町長を任命する必要があるので、議会の同意を求めるものであります。
後任候補の橋本昌氏の略歴につきましては、議案書に記載されているとおり、当時の羽村町に入庁され、財務部長、まちづくり部長などを歴任されました。
また、平成18年度から令和5年度まで日の出町青少年健全育成会理事、平成23年度から令和5年度まで日の出町青少年委員などを務められており、町行政の発展に貢献をいただいております。経歴の上からも行政経験豊富で人格識見共に優れており、副町長に適任であるものと考えております。
今回の提案に伴う副町長の任期は、地方自治法第163条の規定により令和7年10月1日から令和11年9月30日の4年間となります。
予算決算常任委員会
滞納整理業務等人材派遣委託料
国民健康保険税の収入確保事業の滞納整理業務等人材派遣委託料が大きく上昇している。国保税収入対策としまして、徴収の指導員を東京税務協会より派遣いただいている事業。令和6年度に特別国税徴収官をやられた方が着任された。
この指導員のもと、町職員が一緒に滞納整理を行い、電話の催告から、給与、預貯金の債権の差し押さえを地道に行った結果。また、昨年度に引き続きまして捜索も行いました。今後も徴収率の向上を徴収指導員の御指導のもと、滞納整理のノウハウを学びまして、滞納整理を進めていきたい。
基金の運用益
基金の運用益、令和6年度につきましては255万6,940円でございます。令和5年度が6万2,846円でしたので、金利の上昇がこちらで判断できると思います。
コミュニティバスの運行補助金
コミュニティバスの運行補助金でございますけれども、令和6年度は2,143万77円、令和5年度が1,660万1,608円と、この差なんでございますけれども、こちらは西東京バスにも問い合わせたところ、こちらは人件費の上昇といったことによる増加ということで言われておりまして、運転手不足等々から賃金アップはどうしても必要だといったことの中で定められておりまして、おおむね運転手代と整備士費用が約400万円上昇したものが主な要因と考えております。
ご当地ナンバーの発行枚数
ご当地ナンバーの発行枚数は9月1日現在で、原付一種(白色)45件。原付二種乙(黄色のナンバー)が19件。原付二種甲(ピンク色のナンバー)が50件。合計114件。
ご当地ナンバーに関しましては、周年事業ということで、3種類のナンバー合わせまして1,000枚作らさせていただきました。
路線バス定期券購入補助費
路線バス定期券購入補助費92万5,657円。大久野地区に通っている児童・生徒に対して出しているもの、小・中学生、合計で18名。バスの定期を購入していただいた全額を、その区分ごとの全額を補助している。
温泉センターの総括
温泉センターの総括という形でございますが、こちら、先ほど令和6年度につきましては、損益、こちら収入合計から支出合計を引いたものとなりますが、こちらが988万9,176円の黒字となっておりまして、基本協定の第14条の規定に基づき、損益額の3分の1が町に配分となることになります。5年度から2年続けて黒字となっている。
東雲山荘
東雲山荘は戦前に建築されました施設となっておりまして、耐震性能に疑義があります。御承知のとおり、令和4年度に耐震化の診断を実施し、診断結果が倒壊する可能性が高いとの判断を受けまして、現在は宿泊業務を停止しているような状況となっております。今後ちょっと多くの施設の老朽化が見込まれておりますので、ちょっと選択と集中ではございませんが、町全体、課の中のバランスもそうですが、そちらを考慮しながら、今後の方向性をしっかり研究検討していきたいと考えております。
1月以降のイベント・ピックアップ
七福神めぐり
「八王子七福神めぐり」が令和8年から吉祥天さまも加わった「八王子八福神めぐり」に改称
武蔵五日市七福神(あきる野市)
福生七福神(一社七福神)
だるま市
1日:阿豆佐味天神社だるま市@立川市
2-3日:拝島大師だるま市
9-10日:子安神社だるま市@八王子
10日:だるま市@あきる野市
10-11日:だるま市@羽村市
12日:青梅だるま市
18日:円福寺だるま市@瑞穂町
28日:高幡不動尊だるま市
第38回 多摩郷土誌フェア
2026/1/17(土)10:00-17:00,
1/18(日)10:00-15:00
@立川市柴崎学習館 地下ホール
編集後記
今年を振り返ると、いろいろな出来事があったことを改めて感じます。来年も穏やかに過ごせたらいいなと思っています。それでは。


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