その年の世相を表す「今年の漢字」が12日に発表されました。2位の「米」と僅差でしたが「熊」が選ばれました。
今年は奥多摩町でも2019年以来となる熊による人的被害が発生し、話題に上ることが多かったですね。
熊対策も進んでいるようですので、来年には被害が収束していることを願います。
それでは今回も多摩地域のニュースを見ていきます。
東久留米市長選挙
| 当選 | 名前 | 年齢 | 現/新 | 推薦 | 経歴 | 得票数 | 得票率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ◯ | 富田 竜馬 | 48 | 現1→2 | 自民、公明 | 元市議5期 | 20,040 | 70.9 |
| 古谷 高子 | 67 | 新 | 元埼玉県職員 | 8,212 | 29.1 |
前回自公推薦で初当選した富田氏。前回の得票率は42.4%で、都民ファーストの元市議が34.1%、共産党の元市議候補が23.4%の三つ巴の戦いだった。
今回、富田氏は富士見テラス機能の再建、道の駅設置を掲げた。7割の支持を得て再選し2期目となる。
古谷氏は政党の推薦・支持などは求めなかったが、共産党が自主支援した。昭島市生まれでその後は千葉県や埼玉県に。西東京市にも住んだあと、2016年に東久留米市に引っ越してきた。国民健康保険の負担軽減、ゴミ袋料金の値下げなどの負担の軽減や、中学校に温かい全員給食、公立保育園の廃園計画の見直しなどを訴えていた。
公開討論会の様子がYouTubeで公開されているが、富田氏の財政が厳しいという認識について、古谷氏は市の財源はあるんだという主張が最も対立していたと思う。富田氏は財政厳しい中で東京都の補助なども活用していきたいと訴えていた。
投票率は29.76%で前回の39.08%から10%近く下がっている。結果が分かっているような選挙は投票率は上がらない。
東久留米市議会補欠選挙
定数は2名。
| 当選 | 名前 | 年齢 | 現/新 | 推薦・公認 | 得票数 | 得票率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◯ | 今井 和史 | 53 | 新 | 自民 | 12,221 | 44.4 |
| ◯ | 北村 規子 | 66 | 新 | 共産 | 11,240 | 40.8 |
| 小澤 正人 | 50 | 新 | 諸派 | 4,066 | 14.8 |
欠員は1月に死去した共産党議員と、都議選に出馬のため辞職した都民ファースト議員の2名。任期は1年4か月ほど。
今井氏はコカ・コーラの関連会社に務め、現在は地元で就農。消防団としての活動もしており防災・防犯対策の拡充などを訴えた。市長も応援し無事当選。
北村氏は1月に急逝した北村龍太議員の母親。息子の志を継ぎ議員を目指す。副教材費・修学旅行費の軽減、補聴器購入費助成制度の実現を訴えた。無事当選し息子の議席を守った。
小澤氏は今年、都議選(北区)から出て8人中7番目で落選、続く参院選(石川選挙区)で5人中5番目で落選。都議選は「自治労と自治労連から国民を守る党」、参院選は「NHK党」から、今回は「日本自由党」公認。「見えない増税」を止め、無駄を削る市政を訴えた。
今井氏と北村氏の票差は思ったほどなかったなという印象。小澤氏がここまで票を取るとは思わなかったがこの並びなら投票先として選んだ人もいるだろう。
現在の市議会の会派構成は自民5、公明5、共産3、市民自治2(うち、れいわ1)、単独会派5(うち立憲1、国民1、維新1)、欠員2(共産議員死去、都民ファ議員辞職)。今回自民候補が1人当選して自公で11/22の半数となった。しかし前回の市議選で自民会派の2人が下位当選だったので、次回は候補者を調整しないと厳しいと思われる。
東久留米市長選挙と同日開催 高校生が企画する「ひがしくるめこども選挙」
東久留米市長選挙と同日開催 高校生が企画する「ひがしくるめこども選挙」
自由学園高等部の高校1年生が、東久留米市長選挙と同日に、18歳未満の子ども向けの「ひがしくるめこども選挙」を開催。「こども選挙」は今年4月の小平市長選挙でも行われている。来年は町田市でも行われるようだ。
米軍、落下パラシュート無断回収 横田基地 訓練中止要請の当日 確認まで未公表
米軍、落下パラシュート無断回収 横田基地 訓練中止要請の当日 確認まで未公表 周辺自治体「信頼損なう行為」
米軍横田基地で11月、訓練中の米兵がパラシュートで民家に降下した2日後、今度は別の米兵がパラシュートを基地近くの児童館に落下させていたことが明らかになった。米軍はパラシュートを夜間に無断で回収、自治体から問い合わせを受けるまで未公表だった。
- 11月18日夕方にパラシュートが正常に作動せず米兵が羽村市内の民家の屋根に降下
- 11月20日羽村市長が訓練の中止を要請
- しかし安全性が確認できたとして、その場で同日中の訓練再開の意向を示した
- 11月20日に米兵が訓練中に切り離したパラシュートが福生市の熊川児童館の敷地内に落下
- 20日夜、米軍は児童館に無断で侵入しパラシュートを回収
- 12月1日、児童館職員が小型パラシュートを発見
- 福生市が防衛省北関東防衛局を通じて確認して初めて、米軍は事故について情報提供した
米軍が夜の児童館に無断侵入…それ許されるんですか 福生のパラシュート回収問題の「違法性」を調べてみると
日米地位協定に詳しい琉球大の山本章子准教授(国際政治史)は「日米地位協定の合意議事録に基づき、米軍は装備の回収で無断で日本側施設に立ち入ることができる。日本側はその米軍の行為を『不法侵入』として責任を追及することはできない仕組みとなっている」と解説する。
日米地位協定には、米軍施設内での日本の法の介入を拒否できる「排他的管理権」が認められているが、合意議事録では基地の「近傍」でも一部の管理権が適用されると記載。
日の出町、クマ対策など2000万円
日の出町、クマ対策など2000万円 児童の送迎や果樹伐採に補正予算
児童生徒の登下校では、町が保有するワンボックスカーの運転手の採用などに240万円を計上。新設する補助金は、クマを引き寄せる未収穫の柿や栗の木の枝の伐採を町内業者に依頼した場合、費用を助成する。
町内の全ての児童生徒と来年度の新入生向けに、クマよけの鈴を1650個用意する。小中学校には、電気柵や箱わな、クマが嫌がる音を出す装置の設置も検討している。
セブンイレブン、日本初モノレールによる商品配送をスタート
セブンイレブン・ジャパンと京王運輸、多摩都市モノレールの3社は12月5日より、モノレールを活用した駅構内のセブンイレブン店舗への商品配送の取り組みを開始した。配送トラック台数の削減やドライバー労働時間の改善、CO2排出量削減を目指す。モノレールによる店舗への商品納品は日本初となる。
セブンイレブンの配送センターから高幡不動駅までトラックで商品を運び、それを受け取った京王運輸の配送員がモノレールに乗って該当駅の店舗に届ける。配送回数は1日4回を計画している。
町田市 製品プラごみも回収へ 2030年度までに開始
2026年度から食品包装の袋などの「容器包装プラスチック」の分別回収が予定されるなか、町田市は先ごろ、30年度までに「製品プラスチック」の分別回収も行う方針を固めた。環境問題への対応に加え、焼却施設の基準を超える量の「燃やせるごみ」が排出されている現状を改善したい考えという。22年に稼働し市内のごみ焼却を担っている町田バイオエネルギーセンターの設計基準を超える「燃やせるごみ」が発生している。
当初計画では同センター稼働に合わせ、市内にプラスチック用の処理施設を作り分別回収を始めることになっていた。ところが、新設の処理施設は住民の理解が得られなかったことなどから建設難航。プラスチック製品の回収が始まることを想定して設計された同センターのみが稼働することとなり、焼却しきれない「燃やせるごみ」が排出されている現状があるという。焼却しきれなかったものは費用を支払い市外施設へと持ち込んでいる。
もっとも、市内に処理施設ができる目途は未だに立っていない。分別回収開始後はプラ製品の処理も市外施設で行うことになる。
空き家新聞4市タッグ 広域掲載で有効活用狙う
増え続ける空き家の利用促進のため、調布や三鷹など4市が、空き家情報をまとめた冊子「空き家新聞」を発行している。空き家新聞の発行は調布、狛江、三鷹の3市が2024年9月から始め、今年から府中市も加わった。
年3回発行し、空き家情報のほか、空き家バンクや見学会といった各市の取り組みや相談窓口などを記事にまとめている。
「東京生まれ」トキ100羽超 多摩動物公園 野生復帰貢献
野生復帰に向け、新潟県の佐渡島で放鳥されているトキ。多摩動物公園でも 孵化させて育てられ、「東京生まれ」のトキは今年で100羽を超えた。
多摩動物公園では、2007年に佐渡トキ保護センター(佐渡市)から雄雌2ペアのトキが運ばれ、飼育が始まった。翌年には8羽のヒナが育ち、同センターへ最初の移送が行われた。以後も毎年、ヒナの移送が続けられた。
10月末に送られた今年の6羽を合わせると、佐渡に「帰った」幼鳥はこれまでに計104羽にのぼる。
掩体壕 戦闘機隠した半地下、今は資材置き場で活用
【無言の証人 軍都の遺跡】〈3〉掩体壕 戦闘機隠した半地下、今は資材置き場で活用
帝都の防空拠点として多数の戦闘機が配備された旧陸軍調布飛行場。周辺には、空襲から戦闘機を守る「 掩体壕」が数多く造られた。コンクリートの蓋で覆われた壕など130基以上が設置されたが、現在は三鷹市と府中市に計4基を残すのみだ。1基は個人の所有で、「場所を明かさない」という条件で内部に入った。
半地下にドーム状の巨大な空間が広がっていた。分厚いコンクリート製で、広さは縦横約12メートル四方で、天井までの高さは3メートル。ひんやりとした空気が漂う掩体壕の天井は白く塗られ、蛍光灯が取り付けられていた。
多摩争論「昼夜間人口比率に基づく戦略」
前回は人口の推移や年齢3区分について考察しましたが、今回は昼夜間人口比率に焦点を当てて分析を進めてまいります。昼夜間の人口増減は、自治体の行政運営や都市計画に大きな影響を与える重要な指標です。
都道府県別 昼夜間人口比率の概況
まず、都道府県別の昼夜間人口比率を確認します。

- 流入超過(比率が高い):東京都が116.14%と突出して高く、以下、大阪府103.90%、京都府101.72%、愛知県101.16%、佐賀県100.36%と続きます。
- 流出超過(比率が低い):最下位は埼玉県で89.61%となっており、千葉県90.26%、奈良県91.09%、神奈川県91.68%、兵庫県96.06%がこれに続きます。
この結果から、東京都、大阪府、京都府、愛知県といった大都市圏の周辺自治体で、特に比率が低くなる傾向が見て取れます。
区市町村別トップ10に見る特徴
続いて、区市町村別のトップ10を見てみましょう。

東京都千代田区が1,355.4%と極めて高い値を示し、東京23区や大阪市、名古屋市など大都市の中心部が上位を占めています。
一方で、福島県大熊町や愛知県飛島村も上位にランクインしている点に注目が必要です。
- 福島県大熊町:東京電力福島第1原発の廃炉作業などに従事する就業者が増えていることが要因と考えられます。
- 愛知県飛島村:村域の大部分が名古屋港の一部であり、工業地帯として企業が密集しています。製造業・物流・倉庫業などの工場や事業所が集中していることが比率の高さにつながっています。
このように、昼夜間人口比率の高さは、大都市の中心部だけでなく、特定の産業集積地である町や村でも見られる特徴です。
東京都内の詳細分析:都心と多摩地域

都心部(23区)
東京都の昼夜間人口比率は、都心部を中心に高くなっています。特に千代田区の1,355.4%は、全国、そして23区の中でも群を抜いています。
多摩地域
多摩地域では、立川市や武蔵野市に加え、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町も比率が100%を超えています。
流入超過の要因を産業(大分類)別に見ると、以下のような特色が見られます。
- 立川市・武蔵野市:卸売業・小売業からの流入が多い
- 瑞穂町:製造業からの流入が多い
- 日の出町・檜原村・奥多摩町:医療・福祉分野の流入者が多い
多摩地域の性別・就業者/通学者別傾向
男女差の傾向

全体的な傾向として、男性の方が女性よりも昼夜間人口比率の変化の幅が広いことが分かります。その中で、女性の方が男性よりも比率が高いのは、立川市、武蔵野市、日の出町です。
また、多摩市は全体では100%未満ですが、女性に限定すると昼間人口が常住人口を5.4ポイント上回っています。
就業者と通学者の流出入
多摩地域の多くは、就業者、通学者ともに流出超過(昼間人口が少ない)となっていますが、地域によって特色があります。

| 地域 | 就業者 | 通学者 | 特徴 |
| 国立市、八王子市、 小金井市など | 流出超過 | 流入超過 | 大学などが多く、通学者が集まる |
| 瑞穂町、日の出町、 檜原村、奥多摩町 | 流入超過 | 流出超過 | 産業施設や福祉施設など、就業者が集まる |
| 立川市、武蔵野市 | 流入超過 | 流入超過 | 商業地・ビジネス拠点として両方が集まる |
このように、同じ多摩地域内でも、産業構造や教育機関の集積度によって流出入の傾向が大きく異なっています。
多摩地域の通勤者・通学者の流出入詳細
通勤者の流出入
通勤者の流出入の指標を、以下のように定義します。
- 流出通勤者率:(流出通勤者 ÷ 常住就業者)
- 流入通勤者率:(流入通勤者 ÷ 昼間就業者)

八王子市、青梅市、あきる野市、狛江市はいずれも流入通勤者率が4割以下です。つまり市内で働く人の6割以上が市内に住んでいる人となります。
しかし、流出通勤者率を見ると、八王子市が44.14%であるのに対し、狛江市は69.49%と大きな差が見られます。八王子市に住んでいる就業者のうち4割強の人が市外に通勤するのに対し、狛江市では7割近くが市外に通勤しています。
また、あきる野市と日の出町の流出通勤者率はともに50%台後半ですが、流入通勤者率はあきる野市が37.69%であるのに対し、日の出町は65.58%と、こちらも大きな差があります。
概して、都心に近い東側の地域ほど流出通勤者率が高く、西側の地域ほど低くなる傾向が見られます。
通学者の流出入
通学者の流出入の指標は、以下の通りです。
- 流出通学者率:(流出通学者 ÷ 常住通学者)
- 流入通学者率:(流入通学者 ÷ 昼間通学者)

- 八王子市:市内に21校の大学・短期大学・高専が立地する学園都市であり、流出通学者率が極端に少なく、流入通学者率は比較的多くなっています。つまり八王子市に住んでいる人が市外に通学する率は少なく、市外から八王子市に通学する人は比較的多くなっています。
- 日の出町:公立の小中学校しかないため、流出通学者率が低いのは、むしろ地域構造を考えると意外な結果です。
- 武蔵野市、国立市、小金井市:流出通学者率も流入通学者率も比較的高く、教育機関の集積と都心へのアクセスの影響が見られます。
八王子市における「大学連携」の戦略的な取り組み
八王子市は、学園都市としてのポテンシャルを活かし、大学連携を戦略的に推進しています。
地理的・構造的特徴:
- 学園都市:市内に21校の大学・短期大学・高専が立地し、約9万人の学生が学ぶ全国有数の規模です。
- 工業集積地:製造業や電子部品など、技術・ものづくり産業の企業が多く、大学の技術、知見、人材と地域産業がマッチしやすい土壌があります。
- 文化資源:市の持つ空間・文化資源(歴史、自然、伝統産業など)に、大学生や若い世代の感性を活かすことで、観光・まちづくり・地域文化振興の新たな可能性が開けやすい特徴があります。
八王子市は、こうした有利な条件を背景に、「大学連携=地域のポテンシャルを引き出す大きな手段」と位置づけ、戦略的な取り組みを進めているのです。
具体的な連携事例
- 包括連携協定:地域社会の発展と高等教育の充実に寄与することを目的に、大学との協力関係を強化し、幅広い分野において包括的な連携・協力を行うための協定を締結しています。
- 多摩大学との共同研究:多摩大学は八王子市と産学官連携で、「八王子市産業振興マスタープラン」の改訂に係る共同研究を受託しました。地域の産業構造、企業の課題、将来展望などを分析し、次世代の産業振興の設計図づくりを大学が支援しています。
- 帝京大学による地域文化振興:帝京大学経済学部 観光・ツーリズム学科および所属学生が、八王子の織物(多摩織など)の歴史・産業をテーマに、親子体験イベントを企画・実施しました。手織り体験や伝統文化を学ぶための「クイズすごろく」などを通じて、「観光まちづくり」の一環として、市の歴史文化資源を若い世代に伝え、関心を広げる試みです。
インフラ整備への影響:適切な需要予測の必要性
昼夜間人口比率のデータは、インフラ整備の「適時性」と「適正規模」を判断する上で不可欠です。
| 地域特性 | インフラ整備の課題 | 昼夜間人口比率からの示唆 |
| 流入超過 | 交通機関、上下水道、電力などのピーク需要が常住人口の規模をはるかに超えるため、これに対応する大規模な設備投資が必要。 | 昼間人口に基づいた最大負荷を想定したインフラ設計が必須。 |
| 流出超過 | 住民の多くが利用する通勤・通学インフラ(駅、バス路線など)への投資が必要だが、一方で昼間は利用率が低下し遊休資産となるリスク。 | 夜間人口を主軸としつつ、生活圏外へのアクセスを重視した整備が求められる。 |
例:多摩地域の交通インフラ
多摩地域では、立川市や武蔵野市のように流入超過でターミナル機能を持つ自治体には、交通インフラへの重点投資が必要です。
一方、流出超過のベッドタウン(狛江市など)では、住民の利便性を高めるための都心へのアクセス改善(例:駅周辺の駐輪場整備、バス路線網の充実)が重要となります。
結論:データに基づく戦略的経営の重要性
昼夜間人口比率の分析は、自治体が直面する「誰に(昼夜間人口)」「何を(行政サービス)」「どのように(財源)」提供するかという、都市経営の根幹に関わる課題を浮き彫りにします。
特に、昼間人口による行政サービス需要を適切に把握し、その費用を賄うために、事業所からの税収増を図る産業振興策(例:八王子市の大学連携による地域産業の活性化)や、広域連携によるコスト分担など、データに基づいた戦略的な取り組みが求められます。
12月後半以降のイベント・ピックアップ
七福神めぐり
「八王子七福神めぐり」が令和8年から吉祥天さまも加わった「八王子八福神めぐり」に改称
武蔵五日市七福神(あきる野市)
福生七福神(一社七福神)
だるま市
1日:阿豆佐味天神社だるま市
2-3日:拝島大師だるま市
7日以降の土日:だるま市@羽村市
9-10日:子安神社だるま市@八王子
10日:だるま市@あきる野市
12日:青梅だるま市
18日:円福寺だるま市@瑞穂町
28日:高幡不動尊だるま市
編集後記
今年も残り半月となりました。先日、青森で大きな地震がありましたが、穏やかに年末年始を迎えられることを願っています。それでは。

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